〔特集〕鉄道 最新データ徹底比較 売上高、輸送人員、混雑率…… JR+大手私鉄=編集部
エコノミスト 第97巻 第33号 通巻4614号 2019.8.27
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第33号 通巻4614号(2019.8.27) |
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ページ数 | 2ページ (全618字) |
形式 | PDFファイル形式 (339kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
JRや大手私鉄各社は、有価証券報告書などでさまざまなデータを公表している。そうしたデータを基に、JR6社と大手私鉄15社の売上高(営業収益)や輸送人員、混雑率などを比較してみた。 売上高が最も大きいのはJR東日本で、19年3月期連結は3兆円を超えた(図1)。一方、JR四国は500億円を割り込む。前期比では、東武鉄道がスーパーマーケットを連結子会社化し、8・4%増と大きく伸びた。 19年3月期の輸…
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