〔書評〕話題の本 『繁栄のパラドクス』他
         エコノミスト 第97巻 第30号 通巻4611号 2019.7.30
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第30号 通巻4611号(2019.7.30) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1003字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (348kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 52頁目 | 
◇『繁栄のパラドクス』 クレイトン・M・クリステンセンほか著 ハーパーコリンズ・ジャパン 2000円 1990年代のアフリカに誕生した携帯電話会社「セルテル」。「アフリカで携帯電話事業なんて狂気の沙汰」と創業者は周囲に止められた。しかし、結果は大成功。それも、電力や通信施設の事業も発展させ雇用を増やしながら。貧しい地域に水をもたらす井戸を作るのも大事だが、持続的な経済成長に必要なのは、セルテルの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1003字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
 
          
〔書評〕『人口8000万人時代に向けての日本経済』 評者・井堀利宏
〔書評〕『北海道社会の課題とその解決』 評者・服部茂幸
〔書評〕読書日記 華やかな加藤登紀子さんの「一言」にぶん殴られる=孫崎享
〔書評〕歴史書の棚 驚異的な速度で著作続々 「古典中国」の渡邉義浩氏=加藤徹
〔書評〕永江朗の出版業界事情 希望の拠点「フルハウス」が増床へ
  

