〔書評〕『データ資本主義 ビッグデータがもたらす新しい経済』 評者・平山賢一
         エコノミスト 第97巻 第26号 通巻4607号 2019.7.2
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第26号 通巻4607号(2019.7.2) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1308字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (761kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 | 
◇著者 ビクター・マイヤー=ショーンベルガー(オックスフォード大学教授) トーマス・ランジ(ジャーナリスト) 訳者 斎藤栄一郎 NTT出版 2700円 ◇貨幣からデータへ 市場は総合評価時代に 近年、データの重要性が高まる中で、AI(人工知能)を用いたビッグデータの活用事例が注目されるようになっている。これに呼応してデータサイエンティストの獲得競争は熾烈(しれつ)を極めており、ビッグデータに関わ…
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