〔特集〕とことんMMT(現代貨幣理論) 対談 岩村充×小林慶一郎 「国の借金は本当に問題ないのか」
エコノミスト 第97巻 第25号 通巻4606号 2019.6.25
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第25号 通巻4606号(2019.6.25) |
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ページ数 | 5ページ (全4822字) |
形式 | PDFファイル形式 (1532kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜82頁目 |
◇小林慶一郎・東京財団政策研究所研究主幹 「財政バブルはいずれはじける」 ◇岩村充・早稲田大学大学院教授 「破綻はしないが活動できなくなる」「現代貨幣理論(MMT)」に対しては批判も巻き起こる。既存の理論との相違点はどこにあるのか。金融論を専門に物価と財政との関係を論じる岩村充・早稲田大学大学院経営管理研究科教授と、マクロ経済学が専門で財政の持続可能性を論じてきた小林慶一郎・東京財団政策研究所研…
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