〔アートな時間〕舞台 第三十五回記念 四国こんぴら歌舞伎大芝居=小玉祥子
エコノミスト 第97巻 第12号 通巻4593号 2019.3.26
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第12号 通巻4593号(2019.3.26) |
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ページ数 | 2ページ (全1215字) |
形式 | PDFファイル形式 (959kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97頁目 |
◇現存する日本最古の芝居小屋で名作とともに江戸情緒を楽しむ 日本に現存する最古の芝居小屋である香川県・琴平町の旧金比羅大芝居(金丸座)で、江戸情緒にひたりながら歌舞伎を楽しめる「第三十五回記念 四国こんぴら歌舞伎大芝居」が、4月6〜21日に催される。中心となるのは中村勘九郎、中村七之助、市川中車、中村扇雀の4人だ。 同劇場は天保6(1835)年創建で1970年に重要文化財指定を受けた。長く劇場と…
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