〔特集〕信金・信組 資金運用利回り 自己資本比率
エコノミスト 第97巻 第5号 通巻4586号 2019.2.5
| 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第5号 通巻4586号(2019.2.5) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全366字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (183kb) |
| 雑誌掲載位置 | 27頁目 |
◇資金運用利回り 金融機関が「運用」する資金の残高に対し、何%の利息収入を得たかが「資金運用利回り」だ。運用先には主に「貸出金」や「有価証券」のほか、信金中央金庫などへの「預け金」がある。トップの新庄は低金利下でも有価証券利回りで実に4.68%をたたき出した。一方、下位10位には愛知5信金が入っており、貸出金利回りがなかなか上がらない地域特性が表れている。 ◇自己資本比率 金融機関の健全性を見る…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全366字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕信金・信組 INTERVIEW 大阪シティ信用金庫 高橋知史・理事長 万博の経済効果を中小企業にも還元
〔特集〕信金・信組 2018年3月期 全261信用金庫財務ランキング
〔特集〕信金・信組 まだ続く合併・再編 環境の厳しさに当局後押し 静岡・三重の決断の裏側=大澤昌弘
〔特集〕信金・信組 金融緩和の副作用 地域金融のホープ、西武信金の憂鬱 不動産融資に邁進する信金の危うさ=神田裕
〔特集〕信金・信組 市場運用 中長期の視点で資産配分を=三浦哲也


