〔特集〕コンビニ最終決戦 縮まる出店余地 駅や病院で争奪戦=河野圭祐
エコノミスト 第96巻 第48号 通巻4579号 2018.12.11
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第48号 通巻4579号(2018.12.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1924字) |
形式 | PDFファイル形式 (363kb) |
雑誌掲載位置 | 21頁目 |
2019年秋、セブン−イレブン・ジャパンが沖縄県に出店する。同社は、限られた地域に集中出店する「ドミナント戦略」を基本としてきたが、これによってセブン、ファミリーマート、ローソンの大手3社はすべて、全国47都道府県をカバーする。現時点で、コンビニの総出店数は5万7000店を超え、業界全体で既存店売上高が停滞している。過去にも指摘された飽和論が現実味を増している。 そんな中、大手3社の出店意欲を見…
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