〔図解で見るIoT・AI時代の主役〕電子デバイスの今/20 ミニLED、バックライトへ採用進む 有機EL並みの…=津村明宏
エコノミスト 第96巻 第39号 通巻4570号 2018.10.9
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第39号 通巻4570号(2018.10.9) |
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ページ数 | 3ページ (全3638字) |
形式 | PDFファイル形式 (2297kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜73頁目 |
◇有機EL並みのコントラスト実現 発光ダイオード(Light Emitting Diode=LED)は、電気が流れると「光る」半導体である。このLED市場において、ミニLEDの実用化が本格的に始まった。ミニLEDとは、既存のLEDチップよりもサイズが小さいLEDを指す。具体的には、既存のLEDチップが300〜350マイクロメートル角であるのに対し、ミニLEDは100〜200マイクロメートル角であ…
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