〔ズバリ!地域金融〕第4回 三重県を国内有数のごま産地にした三十三FG「地域おこしの玉手箱」=浪川攻
エコノミスト 第96巻 第38号 通巻4569号 2018.10.2
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第38号 通巻4569号(2018.10.2) |
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ページ数 | 1ページ (全1328字) |
形式 | PDFファイル形式 (641kb) |
雑誌掲載位置 | 85頁目 |
2018年、三重銀行(四日市市)と第三銀行(松阪市)の経営統合で発足した三十三フィナンシャルグループ(FG)では経営統合以前から、母体のひとつ、三重銀による地域活性化の取り組みが異彩を放ってきた。その中心にいるのが三十三総研(旧、三重銀総研)の伊藤公昭専務だ。その人物像を一言で言えば、「地域おこしプロジェクトの玉手箱」。とにかく、アイデア、理論構築、行動力にあふれている。博士号を持ち地域イノベー…
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