〔商社の深層〕／１２０ 双日がパキスタンで現代自工場 “新時代”に商社ができること＝編集部
エコノミスト 第９６巻 第３１号 通巻４５６２号 2018.8.7
| 掲載誌 | エコノミスト 第９６巻 第３１号 通巻４５６２号（2018.8.7） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1601字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （442kb） |
| 雑誌掲載位置 | １０７頁目 |
自動運転、電気自動車（ＥＶ）、米ウーバー・テクノロジーズに代表されるライドシェアの普及が視野に入り、自動車は運転や保有から、サービスとしてどう使うか（Mobility as a Service）の時代に入ると言われている。この時勢に双日が、新興国での自動車の組み立て・販売という商社が手がけてきた従来型のビジネスを、パキスタンで新たに取り組むことを決めた。 双日は今年６月、パキスタンで世界第５位の…
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