〔ザ・マーケット〕長期金利 米金利次第=徳勝礼子
         エコノミスト 第96巻 第31号 通巻4562号 2018.8.7
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第31号 通巻4562号(2018.8.7) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全396字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (432kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 94頁目 | 
日銀が、金融緩和策で「0%程度」としている長期金利の誘導目標について「柔軟化」するとの観測を受け、国債利回りは上昇した。ただ、引き続き海外金利の動きが重要になる。ここ1カ月ほど2・8%台の狭いレンジ(変動幅)で推移していた米金利は、やや上方向だが、変動幅を抜けるものではない。今後、変動幅を上抜け、または下抜けする場合、それなりの値幅を持ったものになりやすく、米金利に連動しやすい日本の長期金利も一…
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