〔特集〕大学消滅 外国人留学生 立命館アジア太平洋大は半数に 早稲田大は32年に1万人を目標=丸山仁見
エコノミスト 第96巻 第29号 通巻4560号 2018.7.24
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第29号 通巻4560号(2018.7.24) |
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ページ数 | 2ページ (全3090字) |
形式 | PDFファイル形式 (451kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
外国人留学生を積極的に受け入れ、国内での就職にも注力しているのが大分県別府市にある立命館アジア太平洋大(APU)だ。現在、89カ国・地域出身の約3000人の外国人留学生が在籍し、全学生の約半数を占める。キャンパスでは学部講義の約90%を日英2言語で開講している。学内には、入学1年目の外国人留留学生と日本人学生の計約1300人が共同生活を送る国際教育寮「APハウス」を整備した。 ◇ムスリムにも対応…
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