〔特集〕5Gの衝撃 設備投資 インフラめぐる覇権争い 米中勢が5G商戦を主導=王曦/編集部
エコノミスト 第96巻 第26号 通巻4557号 2018.7.3
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第26号 通巻4557号(2018.7.3) |
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ページ数 | 2ページ (全2939字) |
形式 | PDFファイル形式 (957kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75頁目 |
2018年5月末、東京で情報通信相会合を開いた日中韓の3カ国は、5G(第5世代移動通信網)の商用化に向けて協力することに合意、19〜20年にサービスを開始すると発表した。足並みをそろえた背景には欧米勢の存在がある。 米国では大手通信キャリアのAT&Tとベライゾン・コミュニケーションズが18年末にも5Gのサービス開始を目指している。欧州でも英ボーダフォンや仏オランジュなどが18年中に5Gのテスト運…
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