〔特集〕5Gの衝撃 特需 2020東京五輪がデモ会場 技術力に勝る電子部品に勝機=阿部哲太郎
         エコノミスト 第96巻 第26号 通巻4557号 2018.7.3
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第26号 通巻4557号(2018.7.3) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3065字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (956kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 76〜77頁目 | 
世界で2019年から本格稼働する「5G(第5世代移動通信システム)」は、日本企業にも大きな恩恵をもたらす可能性が高い。5G関連の業界は、業態ごとに大きく、(1)通信キャリア、(2)端末・通信インフラメーカー、(3)部品サプライヤー──の三つに分けられる(図)。20年夏の東京オリンピックは、各国の5G技術のデモの会場と目されていることもあり、日本の関連企業は技術開発や新サービスの導入へ向けた動きを…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3065字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
 
          
〔特集〕5Gの衝撃 1000兆円の巨大市場 超高速通信が生む新需要=編集部/坂上翔
〔特集〕5Gの衝撃 設備投資 インフラめぐる覇権争い 米中勢が5G商戦を主導=王曦/編集部
〔特集〕5Gの衝撃 端末 アマゾンが「スマホメーカー」になる日=松田精一郎
〔エコノミストリポート〕ネット動画への大投資競争 動画の市場開拓力に群がる企業 映像・通販・通信で異種格闘戦=志村一隆
〔特集〕変質する国際秩序 米朝首脳会談 中国に望ましい展開に 問われる日本の構想力=寺島実郎
  

