〔WORLD・WATCH〕韓国 半導体大手2社に中国政府が談合調査=嚴在漢
エコノミスト 第96巻 第26号 通巻4557号 2018.7.3
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第26号 通巻4557号(2018.7.3) |
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ページ数 | 3ページ (全623字) |
形式 | PDFファイル形式 (636kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜66頁目 |
韓国の半導体大手、サムスン電子とSKハイニックスに対して、中国政府が談合調査を開始したことについて韓国政府が懸念を表明している。 各種報道によると、中国国家発展改革委員会の調査員が5月末にサムスン電子とSKハイニックスの中国オフィスを調査した。中国側は2社に加えて、米半導体大手のマイクロン・テクノロジーの3社がメモリー半導体(DRAM)供給を制限し、価格を高騰させたとしている。DRAM価格の急騰…
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