〔書評〕話題の本 『EVと自動運転』他
         エコノミスト 第96巻 第26号 通巻4557号 2018.7.3
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第26号 通巻4557号(2018.7.3) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全992字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (250kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 58頁目 | 
◇『EVと自動運転』 鶴原吉郎著 岩波新書 780円「電気自動車(EV)」と「自動運転」という自動車産業の2大潮流を解説する。底流を流れるのは、日本の自動車業界への危機感。新技術により車はヒトの生活そのものを変える存在になる可能性が高い。しかし、日本勢は「高品質のクルマを低価格で提供する」ビジネスモデルから抜け出ることができない。それに対し、欧米中メーカーは「保有からシェア」などルールチェンジを…
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