〔特集〕銀行消滅 メガ3行の「挑戦」 銀行が変わる 三菱UFJ銀・三井住友銀 ATM共通化にみずほ銀も?
エコノミスト 第96巻 第25号 通巻4556号 2018.6.26
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第25号 通巻4556号(2018.6.26) |
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ページ数 | 2ページ (全714字) |
形式 | PDFファイル形式 (1250kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
三菱UFJ銀行と三井住友銀行がATM(現金自動受払機)の共同利用に向けて動き出している。これまでは自前のATM網を構築することで個人顧客の獲得などにつなげてきたが、銀行の収益力が低下しており、ATMへの現金の輸送や管理にかかるコスト負担が重くなってきたためだ。みずほ銀行も現在進める次期システムへの移行が19年度上期(19年4〜9月)までに終われば、三菱UFJ銀、三井住友銀との共同利用の検討に加わ…
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