〔特集〕銀行消滅 メガ3行の「挑戦」 銀行が変わる 三井住友FG 駅前から移転、個人特化 常識を覆した店舗改革
エコノミスト 第96巻 第25号 通巻4556号 2018.6.26
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第25号 通巻4556号(2018.6.26) |
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ページ数 | 2ページ (全904字) |
形式 | PDFファイル形式 (1250kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
京王京王線の笹塚駅から徒歩6〜7分。住宅街の中のビル1階に、「三井住友銀行」の真新しい看板が現れた。東京・渋谷区の三井住友銀行笹塚支店。笹塚駅前のビル1階にあった店舗を昨年8月に移転したのだ。銀行店舗の来店客数はこの10年間で4割減少したとされる中、三井住友フィナンシャルグループ(FG)の三井住友銀はいち早く店舗改革に着手。駅前などが常識だった銀行店舗の立地が大きく変わり始めている。 笹塚支店に…
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