〔ひと&こと〕総務官僚のドコモ天下り 鵜浦体制薄まった証拠?
エコノミスト 第96巻 第22号 通巻4553号 2018.6.5
| 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第22号 通巻4553号(2018.6.5) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全514字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (258kb) |
| 雑誌掲載位置 | 13頁目 |
NTTドコモは、元総務省官僚の阪本泰男氏を常務執行役員に迎える人事を明らかにした。阪本氏は、1980年に旧郵政省入省。日本の地上デジタル放送方式などを海外に売り込む情報通信国際戦略局長や、国際戦略担当の総務審議官を歴任し、2016年の退職後は野村総合研究所顧問を務めていた。 ドコモにはやはり総務官僚だった寺崎明氏が天下りして、昨年まで副社長を務めた。当時は、ドコモが携帯電話と固定通信を購入すれば…
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