〔ワイドインタビュー問答有用〕/695 二人三脚で「初の9秒台」=土江寛裕・東洋大学陸上部短距離コーチ
エコノミスト 第96巻 第21号 通巻4552号 2018.5.29
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第21号 通巻4552号(2018.5.29) |
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ページ数 | 4ページ (全5300字) |
形式 | PDFファイル形式 (819kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47頁目 |
陸上100メートルで昨年9月、日本人初の9秒台を出した桐生祥秀(よしひで)選手をコーチとして支える。2年後の東京五輪でのメダル獲得を目指して、二人三脚が続く。(聞き手=池田正史・編集部) ◇「一番偉いのは、結局、ナンバーワンになった人」 ◇「選手の脳に、いかに新鮮な気持ちを与えてあげられるかが大事です」── 昨年9月に桐生選手が9秒台を出しました。土江 実は意外に感じました。桐生は当時、記録を出…
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