〔ひと&こと〕森次官、遠藤長官説が浮上 森友問題で財務省・金融庁
エコノミスト 第96巻 第15号 通巻4546号 2018.4.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第15号 通巻4546号(2018.4.10) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全563字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (263kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
混迷を極める森友学園問題。今後、同問題が刑事事件化し、麻生太郎財務大臣、福田淳一財務事務次官が辞任する可能性も否定できない。そうしたなか、7月発令の財務省・金融庁の幹部人事に両省庁の職員は気をもむ。 まず、金融庁長官を異例の3年間務めた森信親氏は退任が確実。財務省の福田次官も遅かれ早かれ退任確実だが、森友問題の影響を受けるのが2人の後任人事だ。本来、後任次官候補だった岡本薫明主計局長と星野次彦主…
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