〔ひと&こと〕マイクロンとの協業解消 インテルが紫光集団に接近
エコノミスト 第96巻 第11号 通巻4542号 2018.3.20
| 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第11号 通巻4542号(2018.3.20) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全453字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (219kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
半導体世界2位の米インテルが、中国半導体大手「紫光集団(ユニグループ)」傘下の設計専門会社「スプレッドトラム&RDA」と、5G(次世代高速無線通信)用スマートフォンチップの共同開発で合意した。インテルのモデム回路を組み込むという。 スマホ対応が遅れたインテルは、近年、巨大市場の果実を得ようと中国に接近している。大連には三次元NANDフラッシュメモリーの工場を建設、64層NANDを製造している。調…
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