〔商社の深層〕/103 使う側が主役になる電力新時代 EVで豊田通商が新たな挑戦=編集部
エコノミスト 第96巻 第8号 通巻4539号 2018.2.27
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第8号 通巻4539号(2018.2.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1405字) |
形式 | PDFファイル形式 (355kb) |
雑誌掲載位置 | 45頁目 |
電気自動車(EV)にためた電気を送配電網に送ることで、これまで電力を消費する一方だった家庭が、電力供給の主役となり、ただ電気代を下げるだけでなく、日本全体の発電コストを下げる貢献をするかもしれない──そんな未来のある新しい取り組みに豊田通商が挑戦する。 豊田通商は昨年12月、V2G(ビークル・トゥ・グリッド=自動車から送配電網へ)と呼ばれる技術を開発した米ベンチャーのヌービーコーポレーションに出…
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