〔アートな時間〕クラシック 東京・春・音楽祭 パンダだけじゃない上野の華 あらゆる場で音の饗宴=梅津時比古
エコノミスト 第96巻 第7号 通巻4538号 2018.2.20
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第7号 通巻4538号(2018.2.20) |
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ページ数 | 2ページ (全1102字) |
形式 | PDFファイル形式 (1407kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97頁目 |
春は「東京・春・音楽祭」とともにやってくる。会場は、動物園にパンダの赤ちゃんも居て、今年は一層華やぐ上野の桜の森の一帯。東京文化会館はもとより、上野に集まるさまざまな美術館、博物館、ホール、ラウンジなどあらゆる「場」を用いて、オペラ、オーケストラから室内楽、歌曲まで、絢爛(けんらん)豪華に、そしてしっとりと繊細に、音の饗宴を提供する。 ポーランドの良き伝統を伝えるユレク・ディバウ指揮、シンフォニ…
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