〔特集〕ザ・100年企業 神戸屋 桐山健一社長 米国への憧れを象徴したパン 70年代以降は無添加を重視
         エコノミスト 第96巻 第2号 通巻4533号 2018.1.16
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第2号 通巻4533号(2018.1.16) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1388字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (319kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 31頁目 | 
◆神戸屋 大阪 桐山健一社長 戦後復興とともに成長した神戸屋の歩みは、日本におけるパンの歴史でもある。(聞き手=花谷美枝・編集部)「神戸屋」の屋号は、創業者の桐山政太郎が神戸のパン屋で丁稚(でっち)奉公したことにちなむ。米国産のメリケン粉(小麦粉)を輸入していた神戸港周辺には、外国人向けのパン屋があった。 日本人向けのパン製造を本格化したのは第二次大戦後だ。1947年に学校給食が再開され、子供た…
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