〔特集〕ザ・100年企業 SMBC日興証券 清水喜彦社長 多種多様な人材の集合体 次の100年に向け圧倒的2位に
エコノミスト 第96巻 第2号 通巻4533号 2018.1.16
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第2号 通巻4533号(2018.1.16) |
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ページ数 | 1ページ (全1363字) |
形式 | PDFファイル形式 (272kb) |
雑誌掲載位置 | 26頁目 |
◆SMBC日興証券 東京 清水喜彦社長 メガバンクグループで直接金融の一翼を担いながら、グループ内証券を合併し攻勢に出る。(聞き手=浜條元保・編集部) 当社は、1918年創業の川島屋商店(後の川島屋証券)に始まり、44年旧日興証券と合併、その後2007年に米シティグループの子会社となり、09年に三井住友フィナンシャルグループ(FG)の一員となった。100年の間には山あり谷あり、それを切り抜けてき…
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