〔書評〕『「製造業のサービス化」戦略』 評者 加護野忠男
エコノミスト 第95巻 第48号 通巻4529号 2017.12.12
| 掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第48号 通巻4529号(2017.12.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1181字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (318kb) |
| 雑誌掲載位置 | 54〜55頁目 |
◇著者 西岡健一(関西大学商学部教授) 南知惠子(神戸大学大学院経営学研究科教授) 中央経済社 2400円 ◇製造業の「サービス化」、その効果・実例を紹介 日本や欧米などの先進国市場で、製造業のサービス化と呼ばれる現象が広まっている。サービタイゼーション、IoT(モノのインターネット)、インダストリー4・0(第4次産業革命)など多様な名称で呼ばれている。本書はこの製造業のサービス化の戦略を理解す…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1181字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔編集後記〕黒崎亜弓/浜條元保/金山隆一
〔書評〕『アメリカを動かす「ホワイト・ワーキング・クラス」という人々…』 評者 井手英策
〔書評〕話題の本 『「富士そば」は、なぜアルバイトにボーナスを出すのか』他
〔書評〕読書日記 安倍改憲案では属国化進む わしが推す専守防衛の論客=小林よしのり
〔書評〕歴史書の棚 漢字研究の巨人 白川静の人間的な横顔=加藤徹


