〔海外企業を買う〕/167 オラクル データベースシステムの巨人=永井知美
エコノミスト 第95巻 第47号 通巻4528号 2017.12.5
| 掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第47号 通巻4528号(2017.12.5) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3366字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (521kb) |
| 雑誌掲載位置 | 70〜71頁目 |
◆oracle「神託」(oracle)という一風変わった社名の米オラクルは、データベース管理システムソフトで世界首位、ソフト業界全体でも米マイクロソフトに次ぎ世界2位の有力IT企業だ。世界の自動車メーカーや銀行の各トップ20社全てが同社の製品・サービスを利用するなど、大手企業を中心に圧倒的な存在感を誇り、顧客は42万社を超える。ソフトのみならず、高性能サーバーなどハードウエア、コンサルティングな…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3366字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔学者が斬る・視点争点〕独で深刻化する富の偏在=嶋田崇治
〔アディオスジャパン〕第79回 大政奉還150年──その深謀遠慮と誤算/3=真山仁
〔出口の迷路〕金融政策を問う/9 出口を語らないこと自体がリスク=岩村充
〔東奔政走〕衆院選敗北の衝撃に揺れる公明党 「元祖・中道」の問われる存在意義=平田崇浩
〔航空〕航空連合超えた提携進む JALとANAの新戦略=鳥海高太朗


