〔特集〕議決権行使 インタビュー 伊藤邦雄 一橋大学大学院商学研究科特任教授
エコノミスト 第95巻 第41号 通巻4522号 2017.10.24
| 掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第41号 通巻4522号(2017.10.24) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1572字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (249kb) |
| 雑誌掲載位置 | 45頁目 |
◇「個別開示は大きな前進 機関投資家に緊張感」 日本のコーポレートガバナンス(企業統治)の改革を提唱する伊藤邦雄氏に、今回の議決権行使の個別開示について聞いた。(聞き手=荒木宏香・編集部)── 今回の議決権行使結果の個別開示をどう見ているか。■間違いなく前進だ。コーポレートガバナンス改革は、年金基金や機関投資家、企業の3者が同時に変わることを目的として始まった。その一環として、投資家の行動規範と…
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