〔ひと&こと〕第一三共の買収報道 業界は冷ややかな視線
エコノミスト 第95巻 第37号 通巻4518号 2017.9.26
| 掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第37号 通巻4518号(2017.9.26) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全567字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (286kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
英製薬大手アストラゼネカによる買収提案報道を受けて一時株式が売買停止になった第一三共。「そのような事実は一切ございません」と第一三共が発表したことで騒動は収束したが、将来的な買収の可能性が消えたわけではないとの見方がある。 第一三共は2016年度の国内医療用医薬品売上高で武田薬品工業を抜き、悲願の首位に。だが稼ぎ頭だった高血圧治療剤「オルメテック」の特許が各国で失効し始めており、今後は厳しい環境…
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