〔スクープ〕オリンパス「巨額損失」の全貌 外資「飛ばし商品」多用の泥沼=編集部
エコノミスト 第95巻 第29号 通巻4510号 2017.7.25
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第29号 通巻4510号(2017.7.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1521字) |
形式 | PDFファイル形式 (203kb) |
雑誌掲載位置 | 97頁目 |
内部資料は2011年11月8日にオリンパスが粉飾決算を公表してから3日後に、同社顧問弁護士である森・濱田松本法律事務所とその後任のビンガム・マカッチェン・ムラセ外国法事務弁護士事務所が合同で、森久志・副社長に聞き取る形式をとっている(ウェブ版に詳報)。 森氏によると、オリンパスは1997年9月以前に特定金銭信託(特金)による株式などの運用が470億円あったほか、特金の資産や預金を担保にした金融派…
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