〔ひと&こと〕M&A過去最多から一転 東芝、日本郵政でばくち色
エコノミスト 第95巻 第20号 通巻4501号 2017.5.23
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第20号 通巻4501号(2017.5.23) |
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ページ数 | 1ページ (全503字) |
形式 | PDFファイル形式 (265kb) |
雑誌掲載位置 | 17頁目 |
日本企業が積極的に取り組んできた海外企業のM&A(企業の合併・買収)に、経営陣が一転して戦々恐々としている。買収に失敗して、巨額損失を計上する国内企業が相次いでいるためだ。 M&Aに助言する「レコフ」のまとめでは、日本企業による2016年度の海外企業の買収額の合計は前年度比3割増の10兆9127億円。案件数も6%増の627件と過去最多となったという。 しかしここ最近、「失敗」が続出。代表格は、豪…
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