〔特集〕電通 インタビュー 生き証人・電通と私/5 田原総一朗 ジャーナリスト
エコノミスト 第94巻 第34号 通巻4463号 2016.8.23
掲載誌 | エコノミスト 第94巻 第34号 通巻4463号(2016.8.23) |
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ページ数 | 4ページ (全2035字) |
形式 | PDFファイル形式 (1017kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜81頁目 |
◇圧力を受けテレビ局退社 今の電通は買いかぶられすぎ『電通』(朝日新聞社、1981年)で電通とメディアの関係を描いた著者に電通の今昔を振り返ってもらった。(聞き手=後藤逸郎/池田正史/大堀達也・編集部) 田原氏は『電通』で、ロサンゼルス五輪やローマ法王の招へい、大阪万博の開催などを仕掛けてブームを生む力を畏怖(いふ)の念と共に記した。その後、電通と付き合いを重ねるうち、電通の印象はどう変わったの…
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