〔特集〕高値からの投資術 相場動向編 どうなる日本株 強気 企業の賃上げや設備投資を評価=松本聡一郎
エコノミスト 第93巻 第15号 通巻4392号 2015.4.7
| 掲載誌 | エコノミスト 第93巻 第15号 通巻4392号(2015.4.7) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1604字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (445kb) |
| 雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
◇下げても慌てない 東証株価指数(TOPIX)は1年以内に1720、日経平均に換算すると2000年のITバブル時のピークを上回り2万1000円超になると予想する(14年度業績を織り込み済み)。今後、各社が明らかにする15年度の事業計画でコーポレートガバナンスなどへの取り組み強化が確認されれば、株価はさらに上値を目指す可能性がある。 日本株の上昇を予想する最大の理由は、世界的な景気回復だ。14年下…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1604字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔グローバルマネー〕FRB声明文「トーンダウン」の本音
〔特集〕高値からの投資術 公的マネー主導の歴史的相場 高値警戒しつつ臨む投資=中川美帆/大堀達也
〔特集〕高値からの投資術 相場動向編 どうなる日本株 弱気 株価と企業業績にギャップ=菊池真
〔特集〕高値からの投資術 日本株に向かう外国人投資家 先物買いあさる年金ファンド 米利上げリスクで行き場なし=松川行雄
〔特集〕高値からの投資術 相場動向編 PERで見る日本株 世界株に連れて上昇 年末は現状よりも低下=松浦寿雄


