〔ひと&こと〕バイオベンチャー株急落 情報開示に疑念広がる
エコノミスト 第91巻 第31号 通巻4296号 2013.7.16
| 掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第31号 通巻4296号(2013.7.16) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全560字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (310kb) |
| 雑誌掲載位置 | 17頁目 |
6月下旬、バイオベンチャー、ペプチドリームの株価急落ショックが新興市場を襲った。ペプチド社は6月11日に東証マザーズに上場、公募価格の3・2倍の初値を付ける人気ぶりを見せたが、情報開示に疑念が生じたことで株価が暴落した。 ペプチドは上場間もない6月25日、米ファイザー社との共同研究開発の解消を発表した。同社の2013年6月期の売上計画は6億6900万円だが、14年6月期はファイザーとの共同開発だ…
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