〔特集〕投資大全 第4部 早耳株価材料 復活のバイオ株 視野に入る経常黒字化「成功に一番近い」そーせい=山崎清一
エコノミスト 第91巻 第20号 通巻4285号 2013.5.7
| 掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第20号 通巻4285号(2013.5.7) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1481字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (365kb) |
| 雑誌掲載位置 | 95頁目 |
日本のバイオベンチャーの歴史は2000年前後に始まった。それから10年強が経過し、いま新たなステージを迎えている。創薬ベンチャーを中心に主力開発品の承認が始まり、投資回収段階へ向かう企業が現れてきたからだ。その代表格が、そーせいグループだ。 同社は、米バイオ大手ジェネンテック社日本法人の社長を務めた田村眞一氏(現社長)によって、1990年に設立された開発品導入型創薬ベンチャー。04年に東証マザー…
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