〔移民政策〕欧州で広がるポスト多文化共生 日韓が見習う「外国人は資源」=石原進
エコノミスト 第90巻 第46号 通巻4254号 2012.10.23
| 掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第46号 通巻4254号(2012.10.23) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3054字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (644kb) |
| 雑誌掲載位置 | 80〜81頁目 |
欧州で「インターカルチュラル・シティ(ICC(アイシーシー))」という先駆的な移民政策が進められている。従来の発想を大きく転換し、移民がもたらす文化の多様性を脅威でなく「都市再生の資源」として活用しようと前向きにとらえているのが特徴だ。 日本でもこのICCが注目を集めており、10月25、26日には浜松市で「日韓欧多文化共生都市サミット2012浜松」が開催され、日本の自治体にも幅広くICCに関する…
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