〔特集〕「穏健と反米急進」2つのグループ
エコノミスト 第86巻 第35号 通巻3971号 2008.6.24
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第35号 通巻3971号(2008.6.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2519字) |
形式 | PDFファイル形式 (526kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜87頁目 |
特集 活況ラテンアメリカ左派政権への移行「穏健と反米急進」2つのグループ南米主要国はほぼすべて左派政権となったが、その主流は社会民主主義に近い穏健派。ベネズエラのような反米急進派は少数派だ。さかぐち あき坂口 安紀(アジア経済研究所副主任研究員)「ここは悪魔の匂いがする」。ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領は2006年9月、国連安全保障理事会の演壇で、前日同じ場所に立った米国ブッシュ大統領を「悪魔…
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