〔特集〕金融安定も、健全性損なう副作用
エコノミスト 第86巻 第21号 通巻3957号 2008.4.8
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第21号 通巻3957号(2008.4.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1598字) |
形式 | PDFファイル形式 (241kb) |
雑誌掲載位置 | 39頁目 |
特集 動乱経済Q14 超低金利政策の功罪金融安定も、健全性損なう副作用しらかわ ひろみち白川 浩道(クレディ・スイス証券チーフエコノミスト)日銀は1999年2月から2006年7月までの約7年半(00年8月〜01年3月除く)にわたり、政策金利である無担保コール翌日物(金融機関同士が担保なしで資金を貸し借りし、翌日返済する取引)金利をゼロに誘導する「ゼロ金利政策」を実施した。さらに、そのうちの約5年間…
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