〔特集〕背景に国際競争激化や非正規雇用の増加−−他
エコノミスト 第86巻 第21号 通巻3957号 2008.4.8
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第21号 通巻3957号(2008.4.8) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全2259字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (199kb) |
| 雑誌掲載位置 | 41頁目 |
特集 動乱経済Q16 賃金はなぜ上がらないのか背景に国際競争激化や非正規雇用の増加なかた かずよし中田 一良(三菱UFJリサーチ&コンサルティング研究員)景気回復の恩恵が企業部門から家計部門へなかなか波及しないといわれているが、その最大の要因は賃金の低迷にある。厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、2007年の1人当たり賃金(現金給与総額)は前年比0.7%減と、3年ぶりに減少した。残業代などの所定…
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