〔特集〕家電 懸念は海外での売り上げ減少 影響度大はソニーと〜
エコノミスト 第86巻 第15号 通巻3951号 2008.3.11
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第15号 通巻3951号(2008.3.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2781字) |
形式 | PDFファイル形式 (569kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
特集 株3月危機家電懸念は海外での売り上げ減少影響度大はソニーとシャープ為替変動リスクに対する耐久度を高めた家電業界だが、海外市場の変調はなおリスク要因だ。たばた こうや田端 航也(クレディ・スイス証券アナリスト) 家電業界においては、為替や米国市場の変動などマクロ要因が企業収益に与える影響を依然として無視できない。 クレディ・スイス証券では為替レートで1ドル=105円、1ユーロ=155円との前提…
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