〔特集〕米欧中銀「流動性供給」の綱渡り
エコノミスト 第86巻 第9号 通巻3945号 2008.2.12
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第9号 通巻3945号(2008.2.12) |
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ページ数 | 2ページ (全3075字) |
形式 | PDFファイル形式 (465kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
特集 危機の連鎖危機回避で協調米欧中銀「流動性供給」の綱渡り短期金融市場の「目詰まり」はまさに危機的状況だった。米欧の協調対応の意味を探る。かとう いずる加藤 出(東短リサーチ・チーフエコノミスト) 米連邦準備制度理事会(FRB)、欧州中央銀行(ECB)、スイス国民銀行(SNB)、イングランド銀行(BOE)、カナダ銀行の欧米中央銀行は昨年12月12日、協調して緊急の流動性供給策に踏み切った。短期金…
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