〔特集〕英国に波及、金融大国の減速懸念
エコノミスト 第86巻 第9号 通巻3945号 2008.2.12
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第9号 通巻3945号(2008.2.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2927字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1024kb) |
| 雑誌掲載位置 | 32〜33頁目 |
特集 危機の連鎖不動産バブルの終わり英国に波及、金融大国の減速懸念サブプライム問題は英国の消費・雇用などを冷え込ませ、景気下押し圧力となっている。なかむら まさし中村 正嗣(みずほ総合研究所エコノミスト) 米国サブプライムローン問題が世界の金融市場に飛び火し、英国でも大きな影響が出ている。2007年9月、住宅ローンを主力とする中堅銀行ノーザン・ロックがローンを証券化しようとしたが、市場で買い手がつ…
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