〔３６ ゲーム機 主流は携帯型０８年も任天堂の勢いは続く〕
エコノミスト別冊 第８６巻 第８号 通巻３９４４号 2008.2.11
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第８６巻 第８号 通巻３９４４号（2008.2.11） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1569字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （321kb） |
| 雑誌掲載位置 | ９６〜９７頁目 |
毎日エコノミスト別冊「図説 日本経済２００８」Ｐａｒｔ４ 産業界の浮沈３６ ゲーム機主流は携帯型０８年も任天堂の勢いは続くほそかわ あつし細川 敦メディアクリエイト代表取締役 ゲーム機はテレビに接続する据置型（コンソール）から、携帯型（ポータブル）へと主軸が移った。これが起きた２００６年はゲームビジネスの大きな転換点だったが、０７年も同様の傾向が続いた。 ニンテンドーＤＳは一昨年には及ばないが依然…
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〔３４ 電機・半導体 新興市場の開拓の遅れを取り戻せるか〕
〔３５ 改正信託法 資金調達と事業の切り離し・再生に不思議な〜
〔３７ 素材 原油高が新しい需要を生んでいる〕
〔３８ メガバンク サブプライムと「ゆうちょ」への関与がカギ〜
〔３９ 日本郵政 「採算性」の観点から郵便局網の見直しが必要〜
