〔特集〕増えない「超就職氷河期世代」の賃金
エコノミスト 第85巻 第32号 通巻3900号 2007.6.19
| 掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第32号 通巻3900号(2007.6.19) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2338字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (585kb) |
| 雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
特集 娘、息子の悲惨な職場 Part6データで見る(1) 賃金・就職率増えない「超就職氷河期世代」の賃金「超就職氷河期」の世代は、スタートでつまずいたうえ、その後の所得でも挽回が難しいままだ。こばやし しんいちろう小林 真一郎(三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員) 就職氷河期世代とは、バブル崩壊後の景気の長期低迷期で、新卒学生の就職状況が悪化した時期に社会に出た世代のことである。一般に…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2338字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕結婚しても生活がやっとの非正社員
〔特集〕「雇用と少子化対策は地域で一本化した政策が必要」
〔特集〕激しく働くのはイヤ 低収入なので結婚もできない
〔特集〕フリーターを「採用したくない」企業の本音
〔特集〕「新卒採用バブル」にも慎重な学生たち


