〔特集〕「雇用と少子化対策は地域で一本化した政策が必要」
エコノミスト 第85巻 第32号 通巻3900号 2007.6.19
掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第32号 通巻3900号(2007.6.19) |
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ページ数 | 1ページ (全2070字) |
形式 | PDFファイル形式 (231kb) |
雑誌掲載位置 | 23頁目 |
特集 娘、息子の悲惨な職場 Part6インタビュー 樋口 美雄・慶応義塾大学教授「雇用と少子化対策は地域で一本化した政策が必要」現在30代前半の結婚・出産適齢期は、就職氷河期世代にあたる。だが、この世代は雇用が安定しないため、少子化をますます加速させてしまう可能性がある。低所得層の生活水準向上を目指す「成長力底上げ戦略」を推進するため、政府が設置した政労使の「円卓会議」の議長を務める樋口美雄慶応義…
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