〔特集〕男の初婚年齢が25年間もほとんど変わらない事情
エコノミスト 第83巻 第27号 通巻3756号 2005.5.17
| 掲載誌 | エコノミスト 第83巻 第27号 通巻3756号(2005.5.17) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1446字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
| 雑誌掲載位置 | 92頁目 |
特集 統計のワナ 数字のウソ人口動態男の初婚年齢が25年間もほとんど変わらない事情かどくら たかし門倉 貴史(第一生命経済研究所主任エコノミスト) 厚生労働省が毎年発表している「人口動態統計」によると、2003年の平均初婚年齢は夫が29・4歳、妻が27・6歳である(図)。1970年以降、男女とも長期的に上昇傾向で推移しており、とりわけ女性の平均初婚年齢の上がり方が急だ。80年時点(夫27・8歳、妻…
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