〔特集〕「個性」失せる商品が踏み込む修羅場
エコノミスト 第82巻 第28号 通巻3687号 2004.5.18
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第28号 通巻3687号(2004.5.18) |
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ページ数 | 2ページ (全3395字) |
形式 | PDFファイル形式 (56kb) |
雑誌掲載位置 | 25〜26頁目 |
商品どうなる(2) 簡易保険「個性」失せる商品が踏み込む修羅場加入限度額はあっても、これまでの簡保は民間にはない「個性」で消費者を引き付けた。それが失せそうで、その先にあるのは−−。おぎわら ひろこ荻原 博子(経済ジャーナリスト)現在の簡保は、死亡保障も年金も、その加入額は1000万円までと制限されている。それもトータルで考えて1000万円なので、「学資保険」に死亡保障が200万円、「終身保険」が…
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