〔特集〕民営化でこう変わる 郵貯・簡保
エコノミスト 第82巻 第28号 通巻3687号 2004.5.18
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第28号 通巻3687号(2004.5.18) |
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ページ数 | 4ページ (全5551字) |
形式 | PDFファイル形式 (98kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜21頁目 |
民営化でこう変わる郵貯・簡保 3年後からの段階的「郵政民営化」を目指す経済財政諮問会議(議長・小泉純一郎首相)は中間報告で、郵貯・簡保の「政府保証」打ち切りを決めた。民間との同一競争条件導入も盛り込まれ、約350兆円という巨大金融が大変革の時を迎える。議論の本番は7月の参院選後。国民にとって身近な郵貯・簡保が今後、どう変わるのかを探った。【中間報告の骨子】(1)民営化の意義・国民利便性を最大限に向…
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