〔特集〕郵貯の有利さは後退するばかり
エコノミスト 第82巻 第28号 通巻3687号 2004.5.18
| 掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第28号 通巻3687号(2004.5.18) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全5671字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22〜24頁目 |
商品どうなる(1) 郵便貯金郵貯の有利さは後退するばかり郵貯は民営化で採算重視体制に移行せざるを得なくなる。そのとき、有利さを誇ってきた郵貯商品はどう変わっていくのか。おぎわら ひろこ荻原 博子(経済ジャーナリスト)郵便局には、この超低金利下でも、税引き後の利回りが確実に年1・2%(銀行だと0・02%ぐらい)になる元本保証商品がある。3年以内なら1カ月単位で預け入れ期間を自由に設定できる「ニュー定…
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